こんにちは!前回の❝人気の暖色系カラーミルクティー系❞が中々な好評を頂きまして・・・皆様に様々なハードルNo1~No6!はよNo2を教えろとせかされてます代表の久留生です(^^)/ 気になりますよね~、No2を中心にNo3・No4行きまーすカラーリングによるダメージとその攻略法髪を染めている割合を年代別にみると、高校生を含む15~19歳では3割程度でしたが、20歳以上の年代では概ね5割以上が髪を染めています な!なんと!!約8割の人々がカラーリングしてるのです そりゃ~、髪のダメージ人口が増えるはずですカラーリングによるダメージは大きく分けるとカラーの1剤に含まれるアルカリ 髪の毛は一般的には弱酸性です。ところが、通常のカラーやパーマなどでアルカリ性成分が付着し、髪のpHがアルカリ性の状態が続くと、髪は外からの刺激に対して弱くなり、ダメージを受けやすくなります。また、キューティクルが開いたままということは、もともと内部に存在している栄養分や水分も外に逃げてしまうことになります。そうすると髪はハリやコシを失い、切れ毛や枝毛になりやすくなります。カラーやパーマの後、髪がパサパサになり傷んでしまうのは、残留アルカリが原因かもしれません。残留アルカリは頭皮にも悪影響アルカリ剤が頭皮に残ってしまうと、頭皮にも悪影響があります。カラーの後に頭皮がかぶれたり、かゆみが出るという方はこの残留アルカリが原因かもしれません。・カラーの2剤過酸化水素(酸化剤) 過酸化水素はブリーチ剤としても使用される強い酸化剤ですので、髪の内部のメラニンを訓戒するだけでなく、髪のケラチン骨格をも壊していきます。髪に残留した過酸化水素はホームケアのシャンプーなどではなかなか落ちないために、1週間ぐらいは髪に残り続けて髪のケラチン骨格やメラニンを分解し続けます。その結果、毛先のバサツキ、切れ毛、枝毛、アホ毛が発生し、髪色もさらに明るくなります。その傾向は、髪色を明るくするために過酸化水素を多く使用し、ブリーチを効かせた髪にはダメージが顕著に現れます。又、この過酸化水素の出す活性酸素!頭皮の皮脂と混ざり合うと酸化物質になり、毛穴の奥の毛乳頭を傷つける可能性もあります。そうなると、薄毛になるリスクを引き起こす可能性もあるということがあります。この!1剤に含まれるアルカリと2剤の過酸化水素撲滅が カラーリングによるダメージとの戦いなのです★髪は成分は!水分・たんぱく質・脂質・メラニン色素・ミネラルで出来ています★ 「カラーリングは毛髪内部を中心に行う施術です、つまり人間の身体にメスを入れると同じなのです。」身体にメスを入れる手術!必要な条件から見た髪の処理4step 先ずは手術を受ける為の体力 髪の場合!カラーリング前の前処理と言いまして、損傷回復やカラーリングで起こるであろうダメージにそなえた防御の為の★たんぱく質・脂質★や毛髪繊維の強化と補給で髪の体力をつけます手術中の輸血や酸素吸引等 髪の場合!カラーリング施術中に失われていく★たんぱく質・脂質★の補給を行います 手術直後の縫合や消毒等 髪の場合!1剤に含まれるアルカリをフルーツ酸により髪本来の弱酸に戻します 2剤の過酸化水素をヘマチンと言う活性酸素除去剤により中和除去します 手術後の消毒の継続や栄養補給等 ☆ここ重要です☆ お客様の!自宅での栄養補給とデトックスによるヘアケアです ★たんぱく質・脂質★の栄養補給と残留アルカリ&残留過酸化水素の除去デトックス☆ が重要なカギです。 KURYU GATE STYLEでのカラーリング施術は、熟練した知識とテクニック! そして以上の様な様々な処理剤による処理によりKURYU GATE STYLE(右側)の綺麗な鱗状のキューティクルとコルテックス・メデュラを維持できますだから~こんな綺麗な艶と淡~い色のコラボが実現するのです可愛い色と綺麗すぎる色艶と色は必ずご一緒ですねNo2に勝ちNo3に勝ちNo4に勝つと手に入る!それがafterの!可愛い~💕ですね('◇')ゞNo5&No6 (^.^)/~~~ 答えは プライスレスです 「あなたの綺麗・可愛いにはパパもママも彼も彼女もご主人様も奥様も!み~んなニコニコ笑顔が生まれ」い~よ~て!言葉が飛び交い、勝手にNo5&No6は解決ですKURYU GATE プロが“選ぶ”髪のダメージ攻略~カラー白髪染めから淡~い色まで!艶と手触りサラサラを約束します